2021.11.15 万博公園・“触”の大博覧会・太陽の塔内部(大阪)

2018年7月から、朗読ボランティアのグループに参加させていただいていて、
その年の行事が
2018年11月の「京都ライトハウス・京都府立植物園」でした。

そのときはボランティアに「付いて行けるのか不安…」と書いていますが、
あれから3年…なんとか付いて行っています(^^;
しかも後輩ができて、時々偉そうに指導までしています(笑)

今回はそのグループの有志で、国立民族学博物館で行われている
「ユニバーサル・ミュージアム − さわる!“触”の大博覧会」の見学に、参加して来ました。

“触”の大博覧会

さわって体感できるアート作品が大集合!展示物に、ほぼ全部触れます
細かい石がびっしり
触ってみる絵画

各展示物の部屋の入り口には消毒液が置いてあり、感染対策が取られていました。
暗くて写真はほとんど撮っていないのですが、仏像なども触れて、貴重な体験でした。
また、触るといっても、やはり目で見てから触るので、見えるということは
本当にありがたいことだと実感しました。

レストラン Park Cafe(パークカフェ) 昼食

サーモンのグリル ご飯も大盛りですが… サーモンも2切れ入っていました(◎_◎;)

太陽の塔
昼食後は太陽の塔の内部を見に、全員で参加しました。

高さ70m 今日も青空
頂部…未来を象徴する「黄金の顔」
腹部…
現在を象徴する「太陽の顔」
背面…
過去を象徴する「黒い太陽」
私は2018年6月にも行っていますが、
そのときは撮影禁止でした。
今回は地下部分のみ、撮影OKでした。
地底の太陽

平和のバラ園
本当は日本庭園にも行きたかったけど、時間がなくて、その手前にあるバラ園へ。
咲いていないと思っていたのに、まだきれいに咲いていて感激!!

3年前に比べると、メンバーの方と一緒にいてもリラックスして、とても楽しめました。
これからもボランティアをがんばりたいです。

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